首振りトレンド(Shaking Head)を徹底解説
2026年11月1日更新
首振りトレンドとは?
首振りトレンドは、固定カメラで撮った顔のアップが2つの動きを繰り返す短い動画です。まずはドヤ顔パート:目をぎゅっと閉じ、口を閉じたまま満足げにニヤリとして、ゆっくり首を左右に振ります。次にガン見パート:目をぱっと丸く見開き、無垢な表情でカメラをまっすぐ見つめます。舌先を出していることも多いです。
ほとんどのクリップは AI でアニメーション化した動物(子牛、猫、犬)ですが、人が同じ顔をするバージョンも増えています。上にキャプションを載せることで、その顔がリアクションになります。
2つのパートを秒単位で
ミーム1回分は約3〜4秒なので、15秒のクリップにはおよそ4回分が収まります。ShakingHead が使っているタイミングは次のとおりです:
- 0–2.5 秒
目をぎゅっと閉じ、口を閉じたままドヤ顔でニヤリ、首をゆっくり左右に揺らします。
- 2.5–3.75 秒
目がぱっと見開かれ、無垢な表情でレンズをまっすぐガン見。口は少し開き、舌先がちょこん。
- 3.75–11.25 秒
首振りとガン見が同じリズムでさらに2回繰り返されます。
- 11.25–15 秒
最後のドヤ顔首振りと締めのガン見で、オチをつけて終わります。
キャプションの書き方
顔がリアクション、キャプションがフリです。定番は、迷惑なことをしておいてやたら満足げな友だち(「hb」= homeboy の略で「ダチ」の意味)をネタにした学校ジョーク。首を振っている間に読める短さにしましょう。書き出しの例:
- “テスト中にノートPC閉じてきたあとの hb(ダチ)の顔”
- “今日どうしても必要だった靴下を片方だけ食べたあとのうちの犬”
- “先にママに言いつけたあとの妹”
- “深夜3時にベッドからスマホを落としたあとのうちの猫”
- “長文LINEに「おけ」とだけ返したあとの私”
ミームが広まった経緯
同じ首振りをする子牛の AI アニメーション動画は、2026年8月の時点ですでに出回っていましたが、あまり注目されていませんでした。2026年10月、学校ネタのキャプションを付けた子牛バージョンが TikTok で大ヒットし、翌日には猫バージョンが続きました。
1週間のうちに犬、うさぎ、人間のバージョン、CapCut テンプレート、自分のペットをクリップに入れる方法を紹介するチュートリアルが登場しました。この顔の考案者が誰なのかは確認されていません。
どのサウンドを使えばいい?
人気の投稿は曲名のある楽曲ではなく TikTok の「オリジナル楽曲」を使っているため、公式の曲はひとつに決まっていません。見かけたクリップに合わせたいなら、その投稿を開いてサウンドを使いましょう。
ShakingHead の動画には AI によるオリジナルのインストビートが付いていて、そのまま投稿できます。代わりに話題のサウンドを使う場合は、TikTok や Reels で投稿するときに追加し、動画の音量を下げてください。
自分だけの首振り動画の作り方首振りトレンドのよくある質問
トレンドのもとになったクリップは AI でアニメーション化されたもので、多くは AI 動画としてタグ付けされています。これは顔のリアクションというフォーマットで、実際の出来事ではありません。